9/25(金)16:30–「いま、日本のエネルギー政策で何が起きているのか?― 政策とGXの現在地を整理する ―」

一般社団法人鎌倉サステナビリティ研究所(Kamakura Sustainability Institute:KSI.)は、2026年9月25日(金)16:30より、オンラインウェビナー「いま、日本のエネルギー政策で何が起きているのか?― 政策とGXの現在地を整理する ―」を開催します。

GX、再生可能エネルギー、原子力、火力、LNG、水素・アンモニア、CCUS、電力市場改革など。脱炭素に加え、エネルギー安全保障や経済性、産業競争力との両立が求められるなか、日本のエネルギー政策にはさまざまな論点があります。

個々の政策や技術について報道される機会は多い一方で、それぞれの政策がどのようにつながっているのか、全体像を捉えることは簡単ではありません。

そこで今回KSI.では、エネルギー専門家の大場紀章氏をお招きし、日本のエネルギー政策の「現在地」を60分で整理します。

前半では、現在の日本のエネルギー政策を理解するうえで押さえておきたい主要な政策・制度・プレイヤーを俯瞰しながら、「いま何が起きているのか」を解説いただきます。

後半では、対話を通じて、エネルギー政策とGX・脱炭素政策がどのように関係しているのか、企業や金融機関にはどのような視点が求められるのか、そして今後注目したい論点について考えます。

エネルギー政策を専門としている方だけでなく、「エネルギー政策の全体像がつかみにくい」「ニュースを追っていても、それぞれの政策がどうつながっているのか分からない」という方にもご参加いただける内容を予定しています。

当日はQ&Aセッションも設けます。素朴な「ここがよく分からない」という疑問も、ぜひお気軽にお寄せください。

<こんな方におすすめです>

・エネルギー・GX・脱炭素政策を取材する記者・メディア関係者
・企業で経営企画、サステナビリティ、GX・脱炭素に関わる方
・金融機関でサステナブルファイナンス、投融資、企業分析に関わる方
・エネルギー・GX政策に関わる行政・研究機関・アカデミアの方
・日本のエネルギー政策について、改めて全体像を整理したい方

<概要>

「いま、日本のエネルギー政策で何が起きているのか?― 政策とGXの現在地を整理する ―」

日時:2026年9月25日(金)16:30–17:30
会場:Zoomウェビナー
言語:日本語
参加費:無料
主催:一般社団法人 鎌倉サステナビリティ研究所(KSI.)
申込:https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_i8wmHFlUQXml14rZZZYR1A

※アーカイブ配信:登録者限定で2週間事後配信予定

<タイムスケジュール>

16:30–16:35|オープニング(5分)
16:35–16:55|解説(30分)
「いま、日本のエネルギー政策で何が起きているのか?」大場 紀章 氏

16:55–17:15|対談(20分)
「エネルギー政策と関連産業はどこへ向かうのか」大場 紀章 氏×青沼愛

17:15–17:25|Q&A(10分)

17:25–17:30|クロージング(5分)


スピーカー紹介

大場紀章(おおばのりあき)氏

エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所 代表

京都大学理学研究科博士後期課程単位取得退学後、技術系シンクタンク勤務を経て現職。ポスト石油時代における日本のエネルギー安全保障や産業戦略について提言を行っている。株式会社JDSCエグゼクティブフェロー。株式会社PHP総研客員研究員。株式会社ちとせ研究所スペシャリスト。経済産業省「クリーンエネルギー戦略検討会」委員。

 

青沼愛(あおぬまあい)氏
KSI. 代表理事/共同発起人

国際NGOや社会的責任投資(SRI)助言会社を経て、アジア圏での社会監査(ソーシャルオーディット)や労働環境改善業務に従事。アパレル・電気・食品・消費財など幅広い業界のサプライチェーンにおける人権課題の改善に関わる。2018年一般社団法人鎌倉サステナビリティ研究所設立。 ウォーターエイドジャパン理事(2020年~),T&Dホールディングス サステナビリティ・アドバイザリー・コミッティメンバー(2025年~), 森永乳業 サステナビリティ委員会メンバー(2025年~)

Naomi Dogen