7/23(木) 16:00-[GXAプラットフォーム連携イベント]日本のクリーンエネルギー投資拡大に向けた対話 アジアのエネルギー市場分析と企業の移行計画に見るリスクと機会
鎌倉サステナビリティ研究所(KSI.)は、 Institute for Energy Economics and Financial Analysis(IEEFA)の協力の下、2026年7月23日(木) 16:00より「日本のクリーンエネルギー投資拡大に向けた対話ーアジアのエネルギー市場分析と企業の移行計画に見るリスクと機会」を開催いたします。
本イベントは、GX推進機構が展開する「GXAプラットフォーム」との連携イベントとして実施するものです。
世界のエネルギー移行投資額は2025年に過去最高の2.3兆ドルを記録しましたが、パリ協定に整合するためには今後10年間でエネルギー移行投資額を2倍以上にする必要があるとされています。
日本においては、「脱炭素・エネルギー安定供給・経済成長」の3つを同時に実現することを目指してGX政策が推進されてきましたが、昨今の中東情勢を踏まえて、エネルギー安全保障の観点、需給構造の強靱化の必要性が強く認識されています。
本勉強会では、KSI.より日本のエネルギー関連企業の移行計画の状況を概観した後、日本と同じくエネルギー輸入依存度の高いアジア諸国におけるエネルギー需給やクリーンエネルギー投資の動向について、IEEFAのエネルギー経済スペシャリスト、宮本美智代氏よりお話をいただきます。後半は、日本のクリーンエネルギー投資の可能性、機会とリスクについて、投資家・金融機関の皆さまとディスカッションを行います。
実施概要
・開催日時:2026年7月23日(木) 16:00-17:30(終了後に懇親会を予定しています)
・言語:日本語
・開催場所:TBD(東京駅周辺で調整中)
・定員:20名 (定員先着順)
・対象:トランジションファイナンスやサステナブルファイナンスに関わる機関投資家・金融機関の方、エネルギー分野のファンドマネジャー・アナリストの方
・参加費:イベントは無料、懇親会にご参加の方は参加費を頂戴いたします
タイムスケジュール (90分)
15:40 受付開始
16:00 ご挨拶(10分)
16:10-16:20 企業の移行計画の観点から課題提起(10分)
KSI. リサーチディレクター 中島 紗知
16:20-16:40 アジアのエネルギー市場の現状と展望(20分)
IEEFA エネルギー経済スペシャリスト 宮本 美智代 氏
16:40-17:25 Q&A・ディスカッション(45分)
17:25-17:30 まとめ(5分)
17:30~(予定) 懇親会(希望者のみ)
セミナー終了後、会場近くにて懇親会を予定しております。
登壇者・参加者の皆様との交流を深めていただける機会となりますので、ご都合のつく方はぜひご参加ください。
※参加費制となります。会場および参加費の詳細は後日ご案内いたします。
主な論点
エネルギー関連企業の移行計画における、脱炭素事業の取り組み状況、投資額から見える課題
中東情勢を踏まえた、エネルギー関連企業とのエンゲージメントの視点
アジアのエネルギー市場におけるLNG需要・価格変動の動向と、日本のエネルギー政策への影響
アジア諸国における再エネ拡大と、日本企業・投資家にとっての機会とリスク
エネルギー需給構造強靱化に向けたクリーンエネルギー投資拡大の可能性と障壁
注意事項
・本イベントはチャタムハウスルールに基づき開催されます。
・開催後、イベントの概要を団体ウェブサイトおよびSNSにて報告する場合がございます。
・事後配信はございません。
主催 / 協力
主催:一般社団法人鎌倉サステナビリティ研究所 (KSI.)
協力:Institute for Energy Economics & Financial Analysis (IEEFA)
連携:GX推進機構、GXAプラットフォーム
参加登録
※Google formから登録ができない方は、以下の情報をお書き添えの上、KSI.事務局宛にメールにてお申込みください。
宛先:contact【a】kamakurasustainability.com (【a】を@に変えてご連絡ください)
・ご所属
・ご氏名
・懇親会参加のご希望
スピーカー紹介
宮本 美智代 氏
Institute for Enegy Economics & Financial Analysis (IEEFA) エネルギー経済スペシャリスト
日本および海外の政府機関において、外交、投資促進、持続可能なエネルギー市場に関する業務に従事。2024年よりIEEFAに参画。現在は、日本を中心とするアジアのエネルギー市場について、LNG、再生可能エネルギー、蓄電池、電力市場、エネルギー安全保障等をテーマに調査・分析を行っている。
中島 紗知
鎌倉サステナビリティ研究所(KSI.) リサーチディレクター
2006年以降、監査法人グループやシンクタンク等で企業のCSR/ESG経営に関するリサーチ及びコンサルティング業務に従事。機械・電機、化学、エネルギー、金融等の業種でESG情報開示支援(ESG投資指標調査対応、アニュアルレポート・サステナビリティレポート等の企画・制作等)のほか、ESGに関連する方針・ビジョン等の策定支援、ESG取組み推進体制の構築支援(中長期目標策定、モニタリング指標策定等)を行う。2023年よりKSI.の「多排出セクターにおける企業のトランジション計画策定状況調査」に携わる。
■ Institute for Enegy Economics & Financial Analysis (IEEFA)とは
エネルギー市場、動向、政策を経済と金融の観点から調査・分析する独立研究機関である。当研究所は、多様で持続可能かつ収益性の高いエネルギー経済への移行を加速させることを使命としている。
https://ieefa.org/
■一般社団法人鎌倉サステナビリティ研究所 (KSI.)とは
地球・人・未来を考え、責任あるビジネスの発展に貢献するサステナビリティスペシャリストの育成を目指している。サステナビリティに関わる実務家がより知見を高めるべく、講座やウェビナー、レポートを通じて定期的な学びの場を提供し、大きな変化を起こすには一人一人の行動変容が何よりも大事と考え、実際の現場で活躍する方々に役立つコンテンツを届けているhttps://www.kamakurasustainability.com